▲▼2018年10月号『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

▲▼『住民と自治』の主な記事

● 特集Ⅰ 検証─国保の都道府県単位化─

  • 都道府県単位化で、国保制度はどう変わったか 神田 敏史
  • 国保の都道府県単位化-愛知県内市町村の状況と課題- 西村 秀一
  • 岩手県の国保料(税)の動向と被災者負担軽減の取り組み 小野寺 栄悦

● 特集Ⅱ 第60回自治体学校in福岡 報告

  • 「第60回自治体学校in福岡」を終えて 石村 善治
  • 住民自治に基づく地域づくり・環境行政を学ぶ(福岡県大木町) 境 公雄
  • 熊本地震から2年4カ月、被災者置き去りの「大型開発優先の人災が町を襲う」 甲斐 康之
  • 有明海・諫早湾埋め立て問題と国の動向(長崎県・福岡県・熊本県・佐賀県) 岩井 三樹
  • 第60回自治体学校データファイル
  • 権利を国民の手に 国民主権を実現するためにたたかい続けること 馬奈木 昭雄
  • 書評 川瀬光義 著『基地と財政 沖縄に基地を押しつける「醜い」財政政策』 渡辺 豪

● 第23回全国小さくても輝く自治体フォーラムin訓子府町 報告

  • 人口減少に負けない地域づくりを学ぶ 水谷 利亮
  • 分科会「地域経済の振興」の報告 水谷 利亮
  • 第23回全国小さくても輝く自治体フォーラムin訓子府町の議論を通じて 小規模町村の創造的地域づくり 宮下 聖史
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  • ▲▼「月報」の記事
  • 新聞に見る地域寸描(37)
  • 2018年10月号『住民と自治』のここを読む
  • 郷土の作家~歌人・南原繁(なんばらしげる) 落合貞夫
  • いいかげん地域学(その56)~観音寺・寛永通宝のハテナ? 佐藤孝治

▲▼2018年9月号『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

▲▼『住民と自治』の主な記事

●特集●学校統廃合Ⅱ ─公共施設等総合管理計画で急増する学校統廃合─

公共施設等総合管理計画と学校統廃合 平岡 和久

学校統廃合で広域化が進む学区域とマンモス校─学校再編の実態と課題─ 山本 由美

愛知県稲沢市 学校統廃合計画は公共施設合理化の一環 -人権にかかわる学校統廃合- 井川 敏郎

自治体の学校統廃合計画を超えて -兵庫県川西市・丹波市での学校を守る住民運動と地域づくり- 今西 清

武蔵野市 公共施設等総合管理計画と「小中一貫校」問題 -子どもたちの未来は子どもたちのために- 服部 雅美

書評 榊原秀訓 著『地方自治体の補助金にみる政治的中立性』 内山正徳

書評 佐藤一子・安藤聡彦・長澤成次 編著『九条俳句訴訟と公民館の自由』 鈴木敏正

幼児教育無償化が地域に与える影響─無償化までに地域で何を検討すべきか─ 中山 徹

大学の授業料無償化政策をめぐる課題 荒井 文昭

少子化社会における学校給食センターの課題─学校給食施設の転用の可能性─ 朝岡 幸彦/草郷 亜実

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▲▼「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(36)

・2018年9月号『住民と自治』のここを読む

・郷土の作家~大藪春彦 ハードボイルド・ミステリーの先駆者 落合貞夫

・いいかげん地域学(その55)~入山禁止・五剣山

▲▼2018年8月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

▲▼『住民と自治』の主な記事

●特集● 平和の伝えかた、育てかた

  • 平和ミュージアムと平和教育  山根和代
  • 公立平和館の役割と意義 川崎市平和館と平和学を視点として  暉峻僚三
  • 「日本非核宣言自治体協議会」の平和に向けた取り組み  濵田興樹
  • 全国一の開拓民を送り出した長野県 満蒙開拓平和記念館 ―戦争と自治体―   林 茂伸
  • 平和学習における住民の「気づき」と学習機会  阿知良洋平
  • 原発再稼働反対の民意を反映した新潟県政を求めて  立石雅昭
  • 書評 武田公子 著『データベースで読み解く自治体財政』  木村吉伸
  • とっとり地域自治研究所設立プレフォーラム
  • インタビュー 地場産業と県民生活に根ざした地域研究所づくりを  藤田安一
  • 講演 人口減少と地域再生  中山 徹
  • シンポジウム 人口減少に負けない地域づくり
  • 追悼集発刊にあたって 三橋良士明先生追悼シンポジウムについて  川瀬憲子
  • 自治体問題研究所第58回総会報告

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「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(35)

・2018年8月号『住民と自治』のここを読む

・郷土の作家~山岳文学の元祖・小島鳥水 落合貞夫

・いいかげん地域学(その54)~武器としての熊手 佐藤孝治

▲▼2018年7月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

▲▼『住民と自治』の主な記事

●特集● 鉄路・地域公共交通を考える

  • 人口減少時代に向けた地方鉄道の役割と存続・再生に向けた提言 ―JR北海道問題を端緒として― 武田 泉
  • JR北海道の路線廃止と地域対応 ―鉄路は地域発展に不可欠― 小田 清
  • JR日高線の復旧を 黒字赤字論を超えて鉄道存続の願い 村井直美
  • 第3の時代を支える新たな鉄道政策を求める ―JR北海道問題を契機に提起されるべきこと― 長南進一
  • 北勢線存続・再生に向けた連携 ―沿線を住みたいまちへ、誇れるまちへ― 安藤たみよ
  • 書評 村田隆史 著 『生活保護法成立過程の研究』 森山 治
  • 地方独立行政法人による窓口業務の包括的処理の問題 榊原秀訓
  • 住民の発信に応えて医師が赴任 ―秋田県・鹿角地域の取り組み― 鈴木土身
  • 革新都政の守護者柴田徳衛さんを偲ぶ 宮本憲一
  • 柴田徳衛先生の思い出 礒野弥生
  • 第60回自治体学校in福岡 現地から 「憲法をまもり、いかす」という今日の国民的大事業に、実践的にも直接大きく貢献するもの 宮下和裕

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「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(34)

・2018年7月号『住民と自治』のここを読む

・郷土の作家~童話作家・村山籌子 落合貞夫

・いいかげん地域学(その53)~なんじゃもんじゃの木 佐藤孝治

▲▼2018年6月『住民と自治』&香川自治研「月報」をお届けします

▲▼『住民と自治』の主な記事

●特集● 観光、心に残る人と地域と自然

  • インタビュー 由布院盆地のスピリッツ ―考えるまちづくりを次世代へ― 桑野和泉 聞き手:岡田知弘
  • インタビュー 地域の宝物を守り生かす条件 ―「由布院が好き」が人を育てる― 溝口薫平 聞き手:岡田知弘
  • インタビュー 地域の“自慢”を根っこのあるものに 中谷健太郎 聞き手:岡田知弘
  • 持続可能な観光まちづくりは多世代の出会いから ―由布院― 米田誠司
  • インタビュー&解説 福島県いわき湯本温泉 東日本大震災からの復興・再生をめざす温泉街の挑戦 里見喜生 インタビュアー&解説:小松淳一、解説:朝岡幸彦
  • 書評 上田道明 編著 『いまから始める地方自治』西村 茂
  • 天草市御所浦の土砂で、辺野古の海を汚させない 生駒研二
  • 長野県内の入湯税の動向からみる観光行政の姿 傘木宏夫
  • 京都市東山区 度を越えた呼び込み観光 住民の暮らしは置き去りに 前田直人
  • 国民のための公務員制度をめざす緊急院内シンポジウム 編集部
  • 第60回自治体学校in福岡からのお知らせ

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▲▼「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(33)

・2018年6月号『住民と自治』のここを読む

・郷土の作家~ハンセン病療養所の詩人・塔和子

・いいかげん地域学(その52)~日柳燕石

▲▼2018年5月『住民と自治』&香川自治研「月報」をお届けします

▲▼『住民と自治』の主な記事

●特集● 公務労働のブラック化を招く「働き方改革」

  • 「働き方改革」と地方公務員 黒田兼一
  • なぜ? 不安定化する公務職場 鎌田 一
  • 「会計年度任用職員」導入による公務員制度の大転換 坂井雅博
  • 岡山市の現業職場における業務改善の取り組み 岡本芳行
  • 学童保育指導員の現状と課題 田端範子
  • 決裁文書改ざんは国民主権への背信行為 晴山一穂
  • 書評 本田 宏 著『Dr.本田の社会保障切り捨て日本への処方せん』 住江憲勇
  • 大規模開発・リニア中央新幹線開発を問う ―静岡県に及ぼす影響を中心に― 川瀬憲子ほか
  • JR東海の残土処分計画と地域破壊 ―立ち上がる伊那谷の住民― 桂川雅信
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  • 「月報」の記事
  • 新聞に見る地域寸描(32)
  • 2018年5月号『住民と自治』のここを読む
  • 郷土の作家~西村寿行/男木島出身の小説家 落合貞夫
  • いいかげん地域学(その51)~シャシャブの実 佐藤孝治

▲▼2018年4月号『住民と自治』&香川自治研「月報」をお届けします

■■『住民と自治』の主な記事

●特集● 人口減少時代の社会資本 ―賢い縮小社会の視点―

  • 社会資本の危機と「賢い縮小社会」 森 裕之
  • 都市縮減社会における駅前整備 ―誘導の拠点から考える賢い縮小― 今西一男
  • 上水道の「老朽化」と地域の水道計画 中島正博
  • 小規模自治体が向き合う橋梁の老朽化 高木直良
  • 不可解なコンセッション方式による大津市ガス小売り事業の民営化 瓜生昌弘
  • カジノ万博誘致と社会資本投資 桜田照雄
  • 書評 社会教育・生涯学習研究所 監修 岡庭一雄・細山 俊男・辻 浩 編著 『自治が育つ学びと協働 南信州・阿智村』 岡田知弘
  • 書評 木佐茂男 監修 原田晃樹・杉岡秀紀 編著 『合併しなかった自治体の実際 非合併小規模自治体の現在と未来』 榊原秀訓
  • 戸籍事務にマイナンバー制度を導入することの問題点 清水 勉
  • 福島県 帰還が始まった原発避難自治体の現状と課題 角田英昭
  •  ●新連載●
    • 知らない☆知りたい憲法 第1回 国家組織の基礎をめぐる対立 公文 豪
    • ス・ス・メ「議会改革」実践 第1回 「平成の大合併」で旧町村人口は激減 議員は「平成の大合併」の検証を 寺島 渉
    • 人口減少時代の地域政策 第1回 人口減少問題の構造的理解① 坂本 誠
    • ************************
    • ■■「月報」の記事
    • 新聞に見る地域寸描(31)
    • 2018年4月号『住民と自治』のここを読む
    • 郷土の作家~戦前香川農民運動の功労者・作家  島木健作
    • いいかげん地域学(その50)~塩の話・久米通賢

▲▼2018年3月号『住民と自治』&香川自治研「月報」をお届けします

■■『住民と自治』の主な記事

●特集● 東日本大震災から7年 ―分断と忘却に抗して―

  • 復興の現段階 ―岩手の被災地から― 井上博夫
  • 農からの地域再生 ―福島の奇跡と住民活動の軌跡― 守友裕一
  • 荒浜地区にある建物、本のない海辺の図書館 ―故郷からこころ離さず地域再生を求めて― 庄子隆弘
  • インタビュー 被災自治体の再生と課題 陸前高田市建設部部長 阿部 勝さんに聞く 阿部 勝
  • 「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟判決 国と東電に勝訴! 馬奈木厳太郎
  • 書評 上原公子・小川ひろみ・窪田之喜・田中 隆 編著 『国立景観裁判・ドキュメント17年―私は「上原公子」―』 白藤博行
  • 2018年度政府予算案と地方財政への影響 梅原英治
  • インタビュー 辺野古から分断を超えて 沖縄平和運動センター議長 山城博治さんに聞く 山城博治
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  • ■■「月報」の記事
  • 新聞に見る地域寸描(30)
  • 2018年3月号『住民と自治』のここを読む
  • 郷土の作家~黒島伝次・農民文学、帆船文学の旗手 落合貞夫
  • いいかげん地域学(その48)~水主神社(東かがわ市) 佐藤孝治

▲▼2018年2月『住民と自治』&香川自治研「月報」をお届けします

■■『住民と自治』の主な記事

●特集● 人口減少時代の空き家問題

  • 政府が進める「空き家」対策の特徴と危険性 ―人口減少時代の空き家対策を展望する― 中山 徹
  • 空き家問題に対する行政の法的手法 ―空き家条例と空家法― 庄村勇人
  • 地方都市における老朽空き家への取り組みと今後へ向けて 末尾 正
  • 長崎市の老朽危険空き家対策 ―除却と跡地活用― 柴原浩一
    • 小さな村での住民意思の反映は 木佐茂男
    • 書評 土居靖範・可児紀夫・丹間康仁 編著『増補改訂 地域交通政策づくり入門』岡崎勝彦

●おきなわ住民自治研究所設立記念対談●
沖縄に憲法を、地方自治を 宮本憲一×真栄里泰山

●インタビュー● 地元愛から生まれた紅いもタルト
―お菓子でつながれ、ひろがれ、沖縄の元気―

    • 小田原市と南足柄市の合併協議は白紙に 角田英昭
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  • 「月報」の記事
  • ・新聞に見る地域寸描(29)
  • ・新聞に見る地域寸描2(三木町)
  • ・2018年2月号『住民と自治』のここを読む
  • ・いいかげん地域学(その48)~悲運の「崇徳上皇」 佐藤孝治

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(1月8日追記)
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