🔶🔶2025年2月号『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

🔶🔶『住民と自治』の主な記事

◆直言 自治体とそこに働く自治体労働者の役割を考える 吉田佳弘

新春対談 ノーベル平和賞受賞 核廃絶に向けての大きな一歩に 児玉三智子/中山 徹

●特集● 命を支える水ー岐路に立つ水道と自治

  • 自治で守る水 仲上健一
  • 水道事業の民営化について 宮内裕紀
  • 水道事業の広域化とその問題点ー不確かな前提にもとづく議論の危うさ 梶原健嗣
  • 押し寄せる水道料金値上げの波をどう考えるか 太田 正
  • いのちの水を送りつづけるー震災と水道事業 近藤夏樹
  • TSMC進出による100万人の「いのちの水」地下水の危機と市民運動 松岡 徹
  • @NEWS  東京・明治神宮外苑再開発 市民の伐採反対の声は止まない 大澤 暁
  • FOCUS 被災者に対する生活再建支援制度の抜本的な拡充をー阪神・淡路大震災30年 被災地からの発信 高山忠徳

🔶🔶「月報」の記事

●新聞に見る地域寸描(100)

●〔新〕世界の街角あっちこっち(30) 田村彰紀

●いいかげん地域学(131)~善通寺・野田院古墳 佐藤孝治