◇◇2019年9月住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

◇『住民と自治』の主な記事

目次 ●特集●「官と民」、その連携のあるべき姿 •「官民連携」の到達点と新たな連携像 (森 裕之) •横浜市における共創(公民連携)の取り組みについて (河村昌美・中川悦宏) •認定就労訓練事業実施の意義 ─訓練事業者との随意契約に関する考察を通して─ (森川隆彦) •生活困窮者支援を通じた住民の生活力形成と「官民協働」 (櫛部武俊) •みんなで協働し、ごみゼロの町へ 上勝町ごみゼロ(ゼロ・ウェイスト)宣言 (菅 翠) •インタビュー 地域内循環で地域が潤う「官民」連携 (内藤昌典) •「スーパーシティ」構想と国家戦略特区 (内田聖子) •神奈川県版 中小企業団体で共同受注事業を実施 (内田 進) •書評 鶴田廣巳・藤永のぶよ編著『税金は何のためにあるの』 (鍋谷裕志)

◇「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(48)

・2019年9月号『住民と自治』のここを読む

・落合貞夫著『讃岐の文学案内』の紹介   田村彰紀

・いいかげん地域学(その66)  坂出・沙弥島  佐藤孝治