▼▲2017年2月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

▲▼2017年2月『住民と自治』の主な記事

●特集●団地の自治会は動く

  • 団地40年 ─団地自治会の現代的可能性─ 中田 実
  • いちょう団地連合自治会の多文化共生事業 小松秋人・早川秀樹
  • 常盤平団地自治会の地域ぐるみの取り組み ─「孤独死ゼロ作戦」─ 清水美惠子
  • 男山地域まちづくり連携協定と新たな地域づくりの可能性
    ─「生業」と「暮らし」の「狭間」・「住民+α」という「まちづくりの主語」─ 寺村安道

●新春対談●

  • 政府のウソを見抜く力 堤 未果×芝田英昭
  • 自著を語る
    伊藤周平・日下部雅喜=著
    『新版 改定介護保険法と自治体の役割 新総合事業と地域包括ケアシステムへの課題』 伊藤周平
  • 解説 TPP批准がもつ問題点と日米FTA・RCEPの危険性 岡田知弘
  • 辺野古訴訟・最高裁判決 地方自治の危機 本多滝夫

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▲▼かがわ自治研「月報」の記事

  • わが香川県の現状と課題を考えましょう(中) 田村彰紀
  • 新聞に見る地域寸描(16)
  • いいかげん地域学(その36)~ブラタモリ・うどん起源説 佐藤孝治