◇６月『住民と自治』の主な記事
●特集●平成の大合併を検証する
- 「平成の大合併」15年目の検証―もう一つの自立・連携型自治を求めて
- 住民から自治を遠くした平成の大合併―合併の圧力に屈しなかった日野町
インタビュー 藤澤直広日野町長に聞く - 合併後15年を経過した兵庫県篠山市
―合併算定替え措置の終了と「篠山再生」のゆくえ― - 合併後行政サービス悪化―住民自治の機能が今後の課題
- 広域合併した長岡市と佐渡市、
自立を選択した粟島浦村と出雲崎町の特徴を検証する - 平成の合併検証―合併で自治体はどうなったか―三重県の急がれる合併検証
- 書評 黒田兼一・小越洋之助編『公務員改革と自治体職員』
- 公務員になったあなたへ―自治体職員としての気概
- 韓国地域財団創立10周年記念シンポジウムに参加して
- 自治体初の原発裁判 安倍政権の原発推進にストップかける闘いを
- 第56回 自治体学校in仙台からのお知らせ
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◇６月「月報」の記事
〇 平成２６年度香川県当初予算を議論する 田村彰紀
〇瀬戸内国際芸術祭２０１３と地域政策に関する試論（⑬） 田村彰紀
〇いいかげん地域学（その５・こんぴらを追う２） 佐藤孝治
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