★2013年1月『住民と自治』&香川自治研「月報」をお届けします

◇『住民と自治』の主な記事
●特集●『維新八策』を読み解く
◦座談会 大阪版『維新八策』が市政を解体しようとしている 鶴田廣巳・藤永延代・成瀬明彦
◦憲法から診た『維新八策』と民主主義・地方自治 森 英樹
◦統治機構の作り直し―「大阪都構想」から道州制へ 森 裕之
◦“全体に奉仕”する財政・行政・政治の実現を 梅原英治
◦きわめて復古的な維新・公務員制度改革 増田 尚
◦二一世紀以降の米国の失敗を後追いする教育政策 松原信継
◦貧困は主に個人の責任ではなく社会的に作り出されるもの 長友薫輝
◦「競争力強化」と「産業の淘汰」で国民の貧困化が進む 永山利和
◦外交・防衛政策の本質はさらなる米国依存 富田宏治
◦橋下「維新」研究の意義―3冊の研究書を手がかりにして 岡田章宏
◦新年のごあいさつ――創立50周年の年を迎えて
 反構造改革・反TPP・原発ゼロと護憲で、新たな時代の展望を 岡田知弘
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◇「月報」の記事
〇2013年の年頭にあたって 田村彰紀
〇地方分権の現段階~市町合併・そこでの地域内分権の試み(完) 田村彰紀
〇「アーサー・ビナード 核の本質を語る講演会」を聞いて 松本敬
〇2012年1月~12月「月報」の主な記事一覧
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* 明けましておめでとうございます 香川県自治体問題研究所 *
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