◎2012年2月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします。

◆2月号『住民と自治』の主な記事

●特集●
◦第16回全国小さくても輝く自治体フォーラムin岡山県奈義町

◦[記念講演]食からの地域再生金丸弘美
◦[特別講演]ここで暮らし続けたいとの思いを繋ぐ
 住民がつくる「もう一つの役場」安藤周治
◦[特別報告]原発事故災害と地元町村の苦悩浅和定次

◦県内の地震の“切迫性”が指摘される中、自治体の震災対策を緊急調査
角田英昭
◦政倫条例に「違憲」判決
違憲の口実を与えない条例づくりを斎藤文男
◦タテ割りを超え地域まるごとの包括支援へ
 野洲市のパーソナル・サポートがめざすもの生水裕美さんに聞く

●連載●
◦シリーズ東日本大震災⑩
東日本大震災による被害と日本水産業への影響山本浩一
◦連載講座 自治体防災新時代 ●東日本大震災を経験して
第3回 地域社会でコミュニティ防災を推進する中村八郎
◦美山育造の帰ってきた風彩きゃびん
第19回 T先生と息子美山育造

◆2月号「月報」の記事
〇東日本大震災から考える地方自治の課題(8)宮城県復興計画
〇岩手県自治労連からの手紙<全国研究所情報>
〇北インドの旅(8)=イスラム建築の粋