◇◇2022年7月『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をお届けします

◆◆『住民と自治』の主な記事

◆直言 最低賃金と公務員労働者の不条理 政村 修

●連続企画● 「新型コロナ」から日本の社会を考える 第25回 コロナ禍で浮き彫りとなった非正規労働者・シフト制労働の問題 川口智也

●特集● いまこそ子どもを主人公に─コロナ禍が浮き彫りにした子どもを取り巻く困難と子どもの権利

  • 「子ども期」の権利保障の総合的視点─子どもの権利条約に学ぶ 増山 均
  • 川崎市子どもの権利条例の今 市古博一
  • コロナ禍で社会の周辺にはじかれる子どもたち~子どもの貧困と虐待の現実 浅井春夫
  • 子どもの学習権保障のゆくえ 南出吉祥
  • 「ヤングケアラー」の現状と支援を考える~民間団体の支援と行政の役割~ 濱島淑恵
  • トピックス 保育の「質」及び保育労働者の就労環境の向上をめざして─川崎市保育問題交流会の調査から 川岸卓哉
  • 自治体DXの争点② デジタル改革と自治体の個人情報保護~個人情報保護条例改正の論点~ 庄村勇人

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◆◆「月報」の記事

・新聞に見る地域寸描(82)

・2022年7月号『住民と自治』のここを読む

・〔新〕世界の街角あっちこっち(12) 田村彰紀

・いいかげん地域学(100) ~アートポート瀬戸大橋 佐藤孝治