▲▼2018年12月号『住民と自治』&かがわ自治研「月報」をおとどけします

▲▼『住民と自治』の主な記事

●特集●いのちのとりで裁判と生活保護法改定

  • 貧困を見えなくする社会保障改革 金子 充
  • いのちのとりで裁判を闘う 吉田雄大
  • インタビュー いのちのとりで裁判-原告に聞く 実践「青森方式」の取り組み- 神 覚・佐藤明夫 インタビュアー 村田隆史
  • 生活保護改革と自治体行政への影響 村田隆史
  • 書評 宮本憲一・白藤博行 編著『翁長知事の遺志を継ぐ 辺野古に基地はつくらせない』 宮平真弥
  • 旧優生保護法-戦後日本の隠された差別と闘う- 新里宏二
  • 「旧優生保護法」時代に行われていたことが問いかけるもの 結城俊哉
  • 能登産廃問題は終わっていない 須藤春夫
  • 狛江のハラスメントが残した課題 平井里美
  • 「茨城租税債権管理機構」の強権的な滞納処分を許さず 急がれる「滞納処分対策会議」 高橋 孝
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    • ▲▼「月報」の記事
    • 新聞に見る地域寸描(39)
    • 2018年12月号『住民と自治』のここを読む
    • 自治体研究社の本2冊
    • いいかげん地域学(その58)~丸亀城の石垣仄聞 佐藤孝治