■10月号『住民と自治』の主な記事
特集●ホンモノの地方自治を語り合う
◦憲法どおりの日本をつくる―人間の復興か、資本の論理か石川康宏
◦新たな段階に入った地域主権改革、 どう考え、どう取り組んでいくのか
本誌編集部
◦ナショナル・ミニマム概念の再構築を本多滝夫
◦大阪市内初の市民共同発電所藤元百代
◦ミニ水力発電による地域おこし―くるくるエコプロジェクト(長野県大町市)
傘木宏夫
◦自治体学校 奈良から浜松へ中嶋 信/小井修一/三橋良士明
●連載●
◦シリーズ東日本大震災⑥
自治体の防災計画・防災対策のあり方中村八郎
◦美山育造の帰ってきた風彩きゃびん
第15回 自治体労働者のシアワセの探し方美山育造
◦調べて解決! わがまちの「子どもの貧困」
第7回 頼れるところはここにある―④制度・地域資源を調べる中村強士
■10月号「月報」の記事
○東日本大震災から考える地方自治の課題(5)
○「原発の安全神話を考える」講演会に参加して
○「HIBAKUSYA」は世界の共通語
○北インドの旅=インドイスラム文化をなぞる(4)
■かがわ自治研「月報」に原稿をお寄せください